クズな元彼たちと、愛して欲しいと願う私。お互い愛に飢えていた

かつてクズな元彼と付き合っていた私は、盲目になりすぎて周りが見えなくなるくらい狂った考え方をしていた。ほんの些細なことでも、「彼がしてくれたことだから、きっと愛されている」そんな風に都合よく捉えるようにしていた。その中で一番感謝をしていたことが、「最寄りの駅まで送り迎えをしてくれる」ことだった。
夫婦として初めてのクリスマス。私にはプレゼントを買う資格がない
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彼の家に
Source: グノシー・恋愛

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