「『女性になりたい』と思ったことはないんです」見上げるばかりに美しい“2m超えのドラァグクイーン”を作った、小学5年生の初恋と「重い秘密がしんどい」と言われた別れ

新宿二丁目のネオン街に現れた赤いドレスに身を包んだ“美女”。しかし近づくにつれて視線の角度は上がっていき、隣に来た時には2メートルを超える彼女を完全に見上げていた。アニメかゲームの世界から飛び出てきたような存在感に、道行く人は振り返らずにはいられない。
【写真】新宿二丁目に真っ赤なドレスで立つ220cmのセレスティアさん
　女性らしさを誇張した濃いメイクに派手な衣装で見る人を盛り上げるドラァグクイ
Source: グノシー・恋愛

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