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「お兄さんにしか見えない」と振った彼は、私の理想の結婚相手だった

大学時代、新聞部に所属した。当時の部長と副部長は2つ歳上で、後輩をとても可愛がってくれた。部員同士はとても仲が良く、時には恋バナをし、時には部員の恋愛成就のお手伝いをすることもあった。
恋人を「好きではなくなった」。自分でもわからない、私の感情
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話の流れで、好きな異性のタイプを話すこともあった。その際、「付き合うなら部長で、結婚するなら副部長みたいな人が良いです」と発
Source: グノシー・恋愛

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