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いつか失ってしまうぐらいなら、純度の高い今の想いを大切にしたい

こうすべき思考の私。誰かと恋人になるのは不誠実な気がしていたけど
恋愛体質には2つの種類がある。ひとつは、「誰かに愛されていたい」タイプ。もうひとつは、「誰かを想っていたい」タイプ。私は、後者だ。好きな人を想う時、心の中に花が降る。花は散るから美しいのだとしても、私はこの恋を、終わりにしたくない。
私には、離れたところに住んでいる恋人がいる。紅茶と猫と青色が好きな、凪のように穏やかなひと。彼のこと
Source: グノシー・恋愛

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