保育の最新情報や役立つ知識をゆる~く配信中!Twitterをフォローはこちら!
定番の手遊びのひとつ「おーちた、おちた」をおさらいしましょう。簡単ですぐにはじめられるのが手遊びのいいところ。子どもの気分を変えたいときなど、重宝します。簡単なリズムに合わせて、手拍子をはじめればスタートです!
① おーちた、おちた(手拍子をしましょう)
②「なーにが、おちた?」
③ 「りんご」(先生など教える人が言います)
④ 落ちてくるものによってポーズを変えます。
⑤ 「おーちた、おちた」「なーにが、おちた?」を繰り返します。次は何か落ちてくるでしょう?「げんこつ」
⑥ 頭をおさえるポーズをします。
⑦「おーちた、おちた」「なーにが、おちた?」を繰り返します。次は何か落ちてくるでしょう?
⑧ おへそをおさえるポーズをします。
◆ワンポイントアドバイス
先生と子どもや、親子でも楽しめる手遊びです。落ちてくるものを工夫すると、少し難しいジェスチャーゲームになります。「天井」といえば頭を隠す。「雨」とえいば傘をさすなど。同じ内容を繰り返すことも大切です。子どもがジェスチャーを準備して正解になる楽しさを学べます。#talk-5k0d .talk_word
コメント