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友達を優先して約束も忘れる彼。だから、私は自分の幸せを優先する

あれは高校を卒業した頃だった。私が中学3年生の頃、彼に恋心を抱いていた。
同じクラスで、彼は廊下側の1番前の席。私はベランダ側の1番後ろの席に座っていた。後ろを向いていることが多かった彼と目が合ってはドキドキしていた。彼と目が合うだけで幸せだったのだ。
肉欲だだ漏れアプリで忘れられない彼と出会えたのは指の誤作動だった
中学生の頃気になっていた彼と、高校を卒業してから付き合うことに
「誕生日おめ
Source: グノシー・恋愛

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