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書籍紹介『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』子どもにとって本当に怖いのは無表情!?

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【ほいくらし本棚|オススメの1冊】『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』(天野ひかり 著・汐見稔幸 監修)





『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』(天野ひかり 著・汐見稔幸 監修/サンクチュアリ出版)




大人同士の会話ではスムーズに伝わったことも、子ども相手となるとなかなか伝わらない……。そんなふうに感じる場面は、よくありますよね。でも、それは仕方のないこと。どんなにおしゃべりが上手な子どもでも、この世に生まれてまだ数年しか経っていません。何十年も生きてきた大人に比べたら、圧倒的に語彙が少ないし、コミュニケーション能力だって未熟です。

だからこそ、大人は「子どもと会話するときのコツ」を身につけて、お互いがストレスを感じないように、会話の道筋をつけてあげる必要があります。そして! そのテクニックをわかりやすくまとめた一冊が、今回ご紹介する『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』(サンクチュアリ出版)です。





愛情だけでは気持ちは伝わらない——。「大人の声かけ」こそが子どもの自己肯定感を育む唯一の手段



本書は、こんなドキッとするひと言から始まります。

断言しましょう。子どもとの会話には「コツ」が必要で

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