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頑張っても褒めてくれない母に育てられた私は、ワガママな女王様になっていた

恐ろしいことに気付いた。彼がめちゃめちゃに可愛がってくれるのをいいことに、めちゃめちゃにワガママしてるということ。そして、その“ワガママを聞いてくれる”彼氏が大好きなこと。
私のことを可愛がってくれるなら彼は誰でもいい!と思っていることにも気付いた。ある程度の要望やワガママは必要だと思うけれど、でも私の場合“彼女の可愛いワガママ”の度を越している気がする。
聞かせているのはワガママだけじゃない。私
Source: グノシー・恋愛

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