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SNSで知った彼女の存在。自分勝手に突き放したのは私なのに

自己嫌悪の強かった学生時代。幸せになることも、人を幸せにすることも出来なかった。月日は経ち、私は変わった。何年もの後悔を、そろそろ手放そうと思う。これは最初で最後の、あの人への手紙。
彼女がいたときも私は男ではなかった。性器にも性格にも個人差がある
優しいあなたが好きで、偶然を装い手に触れたこと。今でも覚えている。
拝啓
時下ますますご健勝のことと、お慶び申し上げます。
お元気ですか?堅苦しい
Source: グノシー・恋愛

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